1 松尾龍・フランス滞在  2 作品・創作テーマ・なぜ創作するのか  3 ジャンル・画材・技法

4 尊敬しているアーティス  5 好きな音楽  6 好きな映画

7 好きなアニメーション  8 好きな漫画  9 略歴・主な展示


 

 

 

−ジャンル–

自分ではあまり決めてかからないようにしています。

究極、見ていただいた方に判断して頂いても構わないと思っています。

自分の作品自体は曖昧な記憶の1ページと

その時感じた様々な感情も描いているので

あえて言うのであれば表現主義、又は表現派に

当てはまるのではないかと思います。

 

 

 

 

–画材・技法−

ペン画はワトソン紙の特厚口に1mm〜0.05mmのペンで描いています。

ドローイングは筆ペンで書く事が多いです。

油絵の一般的なイメージはキャンバスにモリモリと絵の具を乗っけて削ってそしてまた乗っけてと

感情の流れに身を委ねた激しい画面のものを想像する人は多いと思いますが

自分の油絵は対照的です。

 

 

絵の具の透明色をなんども静かに重ねることによって

個々の色の本質が見えるのではないかと考えています。

そこに画面を限りなくフラットにする事により

形や色の世界に観る人たちを引っ張り込む事ができるのでは無いかと思って描いています。

 

 

勿論油絵は西洋文化ではありますが

自分の追求すべき美は日本画の静寂さの中にあると思っています。

描かれている図像が画面の中にほんの少しだけだとしても

地の空間に絵として魅力があり

見ている人に“静の中の美”を感じて貰える作品こそ

自分の探求すべき芸術だと思っています。

なので今のような平で静かな画面の作品を作っています。

 

 

 


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