どうも、画家の松尾龍です!

 

だいぶ長編になりましたが今回も

 

“第一回 あなたの役にはあまり立たないかもしれない? 松尾龍お絵描き教室”

 

を始めていきたいと思います。

 

いよいよ最終パートになりますが

最後までお楽しみ下さい! どうぞ!

 

 

 

松尾龍の作品が出来上がるまでパート4 仕上げ編−

 

 

さてさて、これでようやく最初の計画していた完成予想図にだいぶ近づいてきましたが

このままでは際の精度がぬるいです。

 

この手の作品は際の精度のこだわりによって見た目の緊張感が大幅に変化します。

 

ここでもう一踏ん張りです!

 

空のグラデーションが乾燥する前に

空と図像の接している際の部分をより精度を高めていきます。

 

 

 

ゴールテープが見えてまいりました!

 

ここでさらに見る人の視線をちゃんと図像の方に向いて貰うために

画面の一番下の辺のあたりに色溜まり作りたいと思います。

 

 

 

色溜まりが下の部分にあることによって、見る人の視線は下に流れ落ちてしまうことなく

きちんと画面の中心の図像にまた視線が戻ってくるいう役割があります。

 

ちょっとした事ですが、出来るだけ作品を長い時間見て貰う工夫は

どんな画家さんもすることだと思います。

 

色溜まりは多少暗くなれば良いので

この絵の場合、透明色のブラウンピンクを薄塗りで重ねて描きました。

 

あまりにも重くなりすぎた時は少しだけ明るい色を使って描き起こして頂ければ

だいぶ見え方が変化すると思います。

 

 

 

 

 

ここからは自分の納得の行くところまで描写していきます。

OKだと思う瞬間が来るまで粘って描きましょう。

 

ポイントは見て欲しい図像に順番を作り

優先度が高い図像順に描写していきます。

 

ここら辺が写真とは全く違うところで

焦点を一つの画面内にいくつも作ることが出来るのです。

 

このことを頭の片隅に置いておくことで

描くことだけではなく、他の人の作品を見る時もまた違った視点で

感じることが出来るかもしれません。

 

 

 

さあこれで「忘れられない」が完成です!

 

長々と書いてきましたが、どうでしたでしょうか

スパッタリング技法を活用した油絵のテクニックは?

 

……

 

……え?

 

第一回目なのに突然油絵でついていけない?

 

……………

 

…………………

 

 

それではあなたの中にいつもアートを!

 

では!第2回をお楽しみに!バイバイ〜!

 

 

 

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“第一回 あなたの役にはあまり立たないかもしれない? 松尾龍 お絵描き教室 パート4 −仕上げ編−” への1件のコメント

  1. どうも、最後までご覧下さいましてありがとう御座いました

    次回、第二回はまだ未定ですが短めなやつを上げる予定ですので宜しくお願いします_(┐「ε:)_✌️

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