どうも、画家の松尾龍です!

 

 

また“プログレ好きの画家 松尾龍 今日も変拍子”

書いていこうと思います。

 

 

今回は創形美術学校や多くの都内の専門学校が参加する卒業制作展

「SEBIT2018 東京都専門学校アート&デザイン展」を観てきました。

 

今年卒業の創形美術学校のファインアート科3年生とは

なんやかんやでほとんどの人と関わりがあり

個展やグループ展などで作品も知っていたので絶対見たいと思っていました。

 

勿論このSEBIT2018での展示はあくまで卒業制作の選抜展になりますので

全部の作品が展示される学内展も後ほど観に行く予定です。

 

 

 

−SEBIT2018 東京都専門学校アート&デザイン展−

 

 

と言うことで後輩の卒業制作を観に

上野の東京都美術館に行ってきました。

 

 

勿論他の専門学校の作品も観てきました。

 

12の専門学校が展示するだけあり、とてもバラエティーに富んだ

面白い展示でした。

 

 

自分の学校はどちらかと言えばアナログな作品が多いのですが

他の学校はデザイン・ファッショングッツ立体作品

ショウケースなどにおしゃれな手作り雑貨などを展示したりと

改めてそれぞれの学校の特色がよくわかる展示でした。

 

 

後輩の作品はどれもクオリティーが高く

どれも迷いながらも必死にひねり出し形にしていて

全然完成しないと叫んでいたわりにはきっちりとやりきっているように感じました。

 

 

なぜか提出ギリギリまで戦っていた自分の学生時代を思い出しました。

 

 

どの作品も面白かったですが

一番印象に残ったのは岩崎由乃さんの「眩耀」でした。

 

上の写真でいうと右下にある地面に展示している

4枚のパネルにカラフルな花の描かれている作品です。

 

地の部分は静寂さを感じるシルバー(貼っているのか塗っているのかわかりませんでした)

 

枝や葉の流れを感じるような躍動感を感じる黒色

 

目が醒めるような美しい色の花

 

 

勢いがなければ描けないところと細密に描かなければならないところを

しっかりとコントロールしていて

入念に考えたと思われる構図によってしっかりと作品がまとまっているように感じました。

 

「そんなに考えてませんよ」なんて本人はいいそうですが

 

個人的には今回の展示で静けさと空気感を一番感じた作品でした!

 

 

というわけで量も完成度も満足な展示でした。

 

まだ2月27日まで展示は続きますのでぜひ観にきて下さい!

 

 

 

展覧会名 SEBIT2018 東京都専門学校アート&デザイン展

出展学校 東京デザイナー学院 専門学校 ICSカレッジオブアーツ

日本デザイン福祉専門学校 専門学校 東京ビジュアルアーツ

東京デザイン専門学校 山脇美術専門学校

中央工学院専門学校 専門学校 日本デザイナー学院

専門学校 ESPエンタテインメント東京

展示会期 2018年 2月21日(水)〜2月27日(火)

営業時間 9:30分〜17:30(最終日入場は13:30まで)

入場料金 無料

展示会場 東京都美術館 ロビー階 第1・第2・第3展示室

主催   公益社団法人 東京都専修学校各種学校協会

 

 

 

それではあなたの中にいつもアートを!

 

バイバイ

 

 

 

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