どうも、画家の松尾龍です!

 

 

またまた“プログレ好きの画家 松尾龍 今日も変拍子”

更新しようと思います。

 

 

12月8日、久保田さんの個展の後にお邪魔しました

小林大悟さんの個展ハレとケのダンスについてを描きたいと思います。

 

 

間に合うかなと思って焦ってはいたのですが

 

幸いタンバリンギャラリーからそれほど

遠いわけではなかったのでなんとかなりました。

 

 

それでは今回の展示の様子を

書いていきたいと思います!

 

 

 

−小林大悟展 ハレとケのダンス−

 

 

 

 

12月8日、小林大悟さんの個展ハレとケのダンスを観に

根津駅の近くにあるGallery美の舎にいきました。

 

 

 

 

余談になりますがこの展示にお邪魔する前

久保田さんの”Rooms”展で大悟さんと

ばったり鉢合わせをするという奇跡が起きましたw

 

そして数分後もちろん大悟さんの個展で再会しました。

 

 

 

 

 

以前から観に行きたいとは思っていたのですが

ちょうど自身の展示とかぶったりしてしまう事が多く

なかなか顔を出せていませんでした。

 

こうして個展を観るのはもしかしたら今回が初めてかもしれません。

 

 

 

 

大悟さんは日本画のいわゆる典型的な

描写主義に縛られないディティールよりも描かれている動物たちの

形、存在感にこだわった作風で

 

 

従来の油絵の具厚塗りしたような物質感のある絵肌になっています。

 

 

真っ平らな自分の作品よりも油絵的な表現の仕方かもしれません。

 

 

 

改めて岩絵の具の色の発色の良さや日本画の

新たな一面を見せてもらいました。

 

 

 

 

ある意味簡略化してデフォルメされた動物たちですが

独特な存在感があります。

 

 

 

それは躍動感とは違い

じっと遠くから見つめられているような

 

「ここにいるからこっち向いて」

 

動物たちが訴えているようなそんな感じがしました。

 

 

 

最近自分も和紙や日本画の画材に興味が湧いてきたところだったので

これ見よがしにと色々質問してしまいましたw

 

 

自分はカテゴライズされた日本画や版画、工芸などの

技法の評価(版画なら刷りのうまさなど)に一切興味はありませんが

 

 

作品を破損させないための最低限の知識は

やはりきちんと勉強しなければいけないと思っています。

 

 

 

そういった意味では大悟さんも狭い価値観にとらわれず

いろんな作品や絵本なんかも作られています。

 

 

とても大事な事だと思います。

 

 

今の時代に必要なのはこういった

“広い視野で物を見る眼”なんじゃないかなと思います。

 

 

表現の世界でルールを決める事ができるのは

美術業界や評論家や鑑賞者や作家やコレクターではないはず

 

それを決める事ができるのはおそらく作者自身だけなはずです。

 

 

 

こうして同世代の作家と話すことは

絵を描くよりも重要な時間だといつも思います。

 

 

今回の大悟さんの展示は終了していますが

今後も展示をしていくと思いますので

 

その時はぜひご覧ください!

 

 

 

 

 

 

展覧会名 小林大悟展 ハレとケのダンス

出展作家 小林大悟

展示会期 2018年 11月27日(火)~ 12月9日(日)

休廊日  2018年 12月3日

営業時間 12:00〜18:30(初日13:00から 最終日は17:00まで)

レセプションパーティー 12月1日(土)17:00〜19:00

展示会場 Gallery美の舎

住所   東京都 台東区 谷中1-3-3

 

 

 

それではあなたの中にいつもアートを!

 

バイバイ

 

 

 

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