どうも、画家の松尾龍です!

 

 

5/R Hall & Galleryで開催していた

個展「いのり」が無事終了いたしました。

 

 

今回の個展は今までとは異なり

来場者参加型のインスタレーションを中心とした

コンセプチュアルな展示になりました。

 

コロナがまだまだ終息のめどがたたない中での

製作だったため会期ぎりぎりまで予定通りに開催できるのか

不安になりながら展示に向けて生活をしていました。

 

中でも今回のメインになる「いのり」を手向ける

シンボル的な役割を果たす作品「たむけ」をどう展示するかで

当日ぎりぎりまで悩んでいました。

 

 

結果としては手をつないでいるのを抽象化した立体作品を

壁にかける形にしました。

 

横幅おおよそ5mにもなる作品だったので

展示当日まで完成予想がつかずアトリエでは頭を抱えていました。

 

しかし会場で展示した時想像以上に存在感を放ち

しっかりといのり展の中心になりました。

 

 

花を模した作品「いのり」はイメージ通りに

台座いっぱいに飾られ初日にはぱんぱんに並びました。

 

 

これが今回の展示の目玉で

鉢植えから生えている作品を来場者に

選んで抜いていただき台座にいのりを込め

たむけてもらうインスタレーションです。

 

最初は展示コンセプトを伝えるのに緊張しましたが

次第に慣れて大勢の方に参加してもらいました。

 

この展示でのいのりの意味は

何が起こるかわからない今の世の中だからこそ

改めてここに至るまでの記憶にいのりを捧げよう

ということになっています。

 

そしてそのいのりをイメージした

スペシャルコンサートが6月27日に行われました。

 

大竹広治さん(ヴァイオリン)と鈴木雅子さん(ピアノ)による演奏で

自分は途中対談という形でステージに上がらせていただきました。

 

本当に素晴らしい演奏で途中自分が話を振られた瞬間

ボーとしてしまい気の利いたことが言えなかったのが悔やまれます。

 

コンサートの最後には鈴木さん作曲の「いのり」が

特に印象に残っています。

 

というのも公演前に動画で公開されたリハーサルの映像で

いのりを演奏されていたので

自分もそこからさらにイメージを膨らませながら

製作をしていました。

 

今回このような素敵な企画を作っていただいた

大竹さんならびに5/Rのスタッフの皆さまに

本当に感謝しています

 

挑戦的な展示になることを快く了解してくださるおかげで

自分は当日まで気兼ねなく製作に没頭することができました。

 

ギャラリーの場所が名古屋ということで

なかなか搬出や搬入などなかなか大変ではありますが

胸を張って良い展示ができたといえる

個展になったと思います。

 

大変な中足を運んでいただいた来場者の皆様

ギャラリースタッフの皆様本当に有難うございました。

 

地道ではありますが名古屋の方にもファンができてきたと思います。

これからも良い作品、良い展示ができたらなと思いますので

是非応援していただけたら励みになります。

 

自分も誰かの力になれるように前進していきたいと思います!

 

 

それではあなたの中にいつもアートを!

 

バイバイ〜!

 

 

 

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